マヤのツォルキン暦260日サイクルの235日目となりました。
今日から新たなエネルギー、
「青い鷲」の13日間がスタートします。
起承転結の「転」、変化・変容のエネルギーが流れます。
昨日までの白い風の13日間では
呼吸を意識したり、誰かと共感し合ったり
思いを伝えたりされましたか?
今日からの青い鷲の13日間では
心の状態をいかに良い状態に保つかがポイントになります。
テーマや目標を持つことでモチベーションを上げていくことが大切です。
目標は、青い鷲にとっての「獲物」に当たりますね。
それが定まると一気にモチベーションがアップします。
そして、この期間では「見る(観る・視る)」ことに意識を向けてみてください。
・少し先を見る
・全体を見る
・高い位置から物事を見る
緑の城も残すところ26日。
青い鷲の13日間と黄色い星の13日間。
そろそろ次のスピンの目標を見据えて、
計画を立て始めましょう。
今日は音1。
スタート、事始めにふさわしいタイミングです。
マヤンアムレットや手帳に刻印してくださいね。
青い鷲の13日間の過ごし方
◉キーワード
理性・先見・創造する
🔹一人の時間を有意義に過ごし、心のメンテナンスを行いましょう
🔹モチベーションを大切にしましょう
🔹少し先を見据えてライフプランを立ててみましょう
🔹感情が揺れ動くときは、俯瞰してみてみましょう
青い鷲の期間に関係性がある紋章
※自分の紋章をチェックしてみてください
☆運命キン/青い鷲
( 紋章の特性が得られやすい期間 )
得意分野に特化して過ごすと、結果が得られやすくなります
☆類似キン/ 黄色い種
( 違和感が少なく、過ごしやすい期間 )
リラックスして過ごしましょう
☆神秘キン/白い世界の橋渡し
( 思考や感情が感化されやすい、気づきの期間 )
出会う人や起こる出来事に注目しましょう
☆反対キン/赤い蛇
( 挑戦意欲が掻き立てられる、学びの期間 )
逆境にも立ち向かってみましょう
緑の城 - K209〜K260
魂の休息・準備 - 新たなサイクルに向けての準備の期間としましょう
赤の城「起」で種まきスタートしたことが
白の城「承」で磨き、整えられ
青の城「転」で変化、変容し
黄の城「結」で実り(達成・収穫)を感謝して受け取りました。
緑の城「完」では心身ともに休息し、
次の新しい達成・収穫に向けて
収穫したものの整理をしたり
次の種まきの準備をしていきましょう。
次は、どんな種を蒔く旅にするか
ワクワクしながら計画を立てていきましょう
マヤ暦 (ツォルキン暦)
古代マヤ人が使っていた暦の一つです。
マヤ暦 (ツォルキン暦) は、
260日サイクルを1サイクルとし、
260日を 5つに分けた52日サイクル
赤 白 青 黄 緑 5つの城
( 起承転結完 )
52日サイクルをさらに 4つに分けた
13日サイクルで構成されている暦です。
260日は、心の時間 (心のリズム) を司るものです。
古代マヤにおいては、日常生活や占いに欠かせない暦でした。
毎日のエネルギーに沿って生きることで、心のリズムと身体のリズムが整い、
共時性 (シンクロニシティ) が起きやすくなり、叶えたい自分に近づけるようになります。
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マヤンアムレット=マヤのお守り
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